「松浦大悟のニュースレター」とは
毎日のように流れてくるLGBT関連のニュースは、今やアメリカでもヨーロッパでも日本でも政治を左右するイシューの一つです。しかし多くの人はそれが何を意味するのかよくわからないのではないでしょうか。国会議員として日本で初めてLGBTのための法律を作った筆者が、独自の視点で解説します。
こんな方におすすめ
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書店に並んでいるLGBT本は、「LGBT当事者を傷つけないためにはどうしたらいいか」というトリセツ(取扱説明書)ばかり。そうではなく、問題の本質を知りたい方へ。
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娘や息子がLGBTかもしれないと悩んでいる親御さんへ。
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中学校、高等学校でLGBTを生徒にどう教えていいか困惑している教師の皆さんへ。
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グローバリズムとしてのLGBT運動ではなく、わが国の風土に合った調和の仕方を考えます。
松浦大悟について
プロフィール
1969年10月3日生まれ てんびん座
1982年 広島市立中山小学校 卒業
1985年 広島市立二葉中学校 卒業
1988年 広島市立基町高等学校 卒業
1992年 神戸学院大学 卒業
1992年 ABS秋田放送にアナウンサーとして入社
2007年 無所属で参議院議員に初当選 1期6年務める
自殺問題、いじめ問題、性的マイノリティ問題、少年法改正、児童買春児童ポルノ禁止法、表現規制問題などに取り組んできました。
現在は、日本維新の会秋田1区支部長として活動中。
著書は以下のとおり。
リベラルの敗北 「LGBT活動家」が社会を分断する (清談社Publico)
よくある質問
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